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創世記/TANK 第1期/TANK 第2期/TANK 第3期/TANK 第4期

 
〜創成期〜

1980 The Saints やThe Damnedの一員としてプレイしていたアルジー・ワードは自らのバンドを結成することを決意し、ブラブス兄弟(元HEROES)と合流、TANKを誕生させる。GirlschoolやAngel Witchとのツアーを通じ、時に愛情を込めて「Filth Hounds」と呼ばれる忠実なファンを獲得していく。
1981 堂々たるデモテープの効果もあり話題を集め始めたTANKは、1981年後半のDiamond HeadやMotorheadとのツアーで存在を極める。1981年12月、アルジーとブラブス兄弟はランポートスタジオにて、Motorheadの“ファスト”エディ・クラークのプロデュースのもと、デビューアルバム「激烈リフ軍団」(原題認ilth Hounds of Hades)の作業を開始。同アルバムは1982年にKamaflageレーベル(日本ではビクター音楽産業)よりリリースされ、高い売り上げを記録し、チャートでトップ30まで登りつめることになる。
驚くべきことに、デビューアルバムのリリースからそう遠くない1982年6月の後半には、アルジーとバンドはサレーサウンドスタジオにて、2枚目となるアルバムのレコーディングを開始。この「反逆の戦士」(原題"Power Of The Hunter")は1982年末にリリースされ、デビューアルバムと同様大きな反響を得る。
疲れを知らないバンドは、コンスタントなライヴの合間を縫って、1983年夏にはスタジオに戻り、3枚目のアルバムのレコーディングを開始する。
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〜TANK 第1期 −3人から4人へ〜

1983 TANKは既にKamaflageを去り、長きにわたって友情を築くMetallica、Anthrax、Manowarらが所属するMusic for Nations(日本ではサウンズ・マーケッティング・システム)と契約する。このことは、まもなく巨大バンドと化すことになる、Metallicaとのツアーに出ることを意味していた。アルバムのタイトルは「ディス・ミーンズ・ウォー」(原題 "This Means War")で、新たなギタリストとしてミック・タッカー(元Axis、White Spirit)が迎えられた。アルバムのプロデューサーは、ArgentやSaxonなどとの仕事で知られるジョン・ヴェリティ。多くのファンがこのアルバムを最高傑作として挙げており、代表曲としては"This Means War"、"Echoes Of A Distant Battle"が含まれる。
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〜TANK 第2期 −ブラブス兄弟の離脱〜

1984 アルジーとTANKにとっては意味深い1年になる。バンド内部の衝突により、ブラブス兄弟はアルジーと新しいギタリストのミック・タッカーを残してバンドを去る事になる。これはバンドに終焉をもたらすものではなく、新たなる血の導入、すなわち、ミックのWhite Spirit時代の同僚、ドラマーのグラハム・クラーランと、元Chicken Shackで後にKillersのクリフ・エヴァンスを迎える事の要因となる。4枚目の「血まみれの栄光」(原題 "Honour and Blood")の作業が開始され、アルバムは各地で絶賛され好売上を記録する。代表曲は強烈なオープニングナンバーの"The War Drugs Ever On"。そしてこの年の後半、今度はMetallicaの”Ride The Lightning Tour of Europe”のスペシャルゲストとしてツアーに出るのだが、今度はこのツアーの後、グラハム・クラーランがバンドを去る事になる。
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〜TANK 第3期 −アメリカの呼び声!〜

1985 ドラマーとしてゲイリー・テイラーが加入、バンドはRavenとのアメリカツアーに向け、リハーサルを開始。3ヶ月にわたるツアーの後、バンドはオフを取ることを決心する。そして、1年の休養後にバンドは再びスタジオ入りを果たす。
1986 新たなレーベル移籍が行われ、今回はMotorheadのレーベル、GWRと契約する。アルバム「TANK」(当時、日本未発表)の出来栄えはよく、以前の作風から脱した意欲作であった。しかし、サポートやプロモーションに欠け、売上は伸びなかった。多くの人たちがTANKは解散したものと思っていたが、実際にはそうではなかった。バンドは契約上の問題から活動を停止し、再始動するまでの間、アルジーはAtom God、”ファスト”エディ・クラーク、Groon、ニッキー・ムーア、そして再始動につながったThe Conspiracyと、様々なプロジェクトで活動する。ミック・タッカーはThe Passionでアンディ・ナイ(元MSG)やジョン・ペイン(現ASIA)と、後にThe Conspiracyへと発展するニッキー・ムーア・バンドで、アルジーと、活動をともにする。クリフ・エヴァンスは、ポール・ディアノのKillersで、後にTANKのドラマーとなるスティーヴ・ホップグッドと活動をともにした。
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〜TANK 第4期 −Filth Houndsの復活〜

1997 RavenとHammerfallとのヨーロッパツアーを成功裏に収めた後、”The Return of the Filth Hounds Live”(日本未発表)を発表、日本の輸入盤チャート
で1位になるなど好反響を得る。
1998 ドイツの”Bang your head"フェスティヴァルに出演する。
1999 Praying Mantis、Trespass、Samsonとともに、東京で開催されたN.W.O.B.H.M. 20周年記念フェスティヴァルに出演、ライヴアルバムを残す(発売元はポニーキャニオン)。新作、"Still at War"製作を開始。
2002 そして今、伝説の軍団が再び戦場へと舞い戻る。
全世界待望のニューアルバム、遂に発売!
ドラマーには、ex. PRAYING MANTISのBruce Bislandが参加!
怒涛の13曲が集中砲火の如く、全てを焼き尽くす!!
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(l.to r.) Bruce Bisland<ds>, Mick Tucker<g>, Algy Ward<b,vo>, Cliff Evans<g>
 
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TANK "Still At War"
Artist:TANK
Title: STILL AT WAR
Label: SPIRITUAL BEAST
Cat#: SBCD-1000
Total time: 69.54Mins
Format: Full CD
Style: HEAVY METAL
Release date: Aug 7th .2002
※日本先行発売
※解説:前田 岳彦(BURRN!)
※対訳:Hatsumi Sakoda
※価格−2625円(税込み)
※JANコード:4571139010018
Track List:
01.Still At War
02.T.G.N.I.D.
03.Light The Fire (Watch 'Em burn)
04.The World Awaits
05.And Then We Heard The Thunder
06.In The Last Hours Before Dawn
07.Conspiracy Of Hate
08.When The Hunter Becomes The Hunted
09.Return Of The Filth Hounds
10.The Blood's Still On Their Hands
11.The Fear Inside
-+2 Bonus Tracks- (日本盤のみ)
12.C-ing Dub-All
13.Still At War (Single Mix)
 
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