| TOP | ||||
|
||||
|
|
||||
| index | ||||
| 〜序章〜 スウェーデンはストックホルム出身の期待の若手メロディック・スラッシュ/デス・メタル・バンド、DECADENCEは、若干17歳だったヴォーカリスト兼マネージャーのメタリック・キティことキティ・サリック(1986年生まれ)を中心に、2003年11月に結成される。METALLICAから影響を受け、女性ながら12歳の頃からスクリーム/グロウルを始めたキティは、同世代(83〜88年生まれ)のメンバーに囲まれ、様々な困難にも負けず、今日まで活動を行なってきた。 |
||||
| 〜誕生〜 当時、フィンランドのデス・メタルから影響を受けたピュアなメロディック・デス・メタル・バンド、DEKAPITERAを立ち上げようとしていたキティだったが、うまく行かず、クリスティアン・リンドホルムとニクラス・ラドベリの二人のギタリストが結成したバンドのオーディションを受ける。ドラマーにはピーター・リンドクヴィストが参加、ベーシストにはキティについてリハーサルに顔を出していたケネス・ランツ(1983年生まれ)が、彼自身のバンドDEMENTEDと掛け持ちで、サポート・メンバーとして参加することになった。 こうしてメンバーが揃うと間もなくライヴが決定。すぐさまバンド名を決めなければならなくなった彼らは、クリスティアンがいくつかのアルバムをチェックした結果、RAVENOUSと名乗ることにするが、これはわずか2回のライヴだけで終わり、最終的に熟考した結果、キティの古いアイディアを採用、DECADENCEと名乗ることになった。 |
||||
| 〜デビュー〜 その半年後、他にも2つのバンドを掛け持ちしていたピーターが、そちらでの活動に専念するために脱退。約2ヶ月もの間オーディションを行った結果、2004年2月にパトリック・フロゲリが加入すると、その数週間後、バンドはファースト・デモ「Land Of Despair」を完成させる。このデモでは、まだピーターがドラムをプレイしていた。 しかしながらそれからわずか1ヶ月後、二人のギタリストが兵役や個人的な事情により共に脱退。サポート・ベーシストのケネスがリード・ギタリストに転向、オーディションでロベルト・ヴァッキ・セガールンドをベーシストに、ミカエル・ショルンドをリズム・ギタリストに、それぞれ迎える。 2005年3月、バンドはファースト・アルバム「Decadence」を完成させる。デモと同様、ケネスがエンジニアリングを担当したこのアルバムにより、バンドは数多くのライヴを行なっていく。しかしながらその後、6月にはミカエルとロベルトが脱退、後任にそれぞれダニエル・グリーンとヨアキム・アントマン(1987年生まれ)を迎える。更に7月にはパトリックも脱退。後任にはエリック・ロヤス(1988年生まれ)が加入する。こうして大きな変化を経験したバンドだったが、メンバー・チェンジにより更に強力になって帰って来た彼らは、11月には早くも2枚目のアルバム「The Creature」、またの名を「レッド・アルバム」を完成させる。 |
||||
| 〜衝撃の日本デビュー〜 ラインナップが固まったのも束の間、バンドにまたもメンバー・チェンジが襲いかかる。2006年3月、リズム・ギタリストのダニエル・グリーンが脱退したのだ…。今回はあわてて後任を探すのではなく、ふさわしいメンバーが見つかるまでサポート・メンバーを迎えることにしたバンドは、ウルフ・ソルマンを迎えて活動を継続する。 2006年10月、キティの創設した『HTI Records』との契約を発表したバンドは、翌11月にはサード・アルバム「3rd Stage Of Decay」を完成させる。またもケネスがエンジニアとして関わったこのアルバムは、まずスウェーデン国内でリリースされた後、2007年6月、SPIRITUAL BEASTより日本でもリリースされることになった。その美貌からは想像もできないほどアグレッシヴな歌唱を聴かせるキティを中心とした、ユニークな「メロディック・スラッシュ・メタル」は、ここ日本でも多くのファンを獲得、インターネット上ではストリート・チームも組織された。 |
||||
| 〜世界へ〜 一方でバンドは、新たなサポート・ギタリストとしてサイモン・ガレを迎え(7月には正式メンバーとなった)、スウェーデン国内だけでなくフィンランドやデンマーク、イタリア等でも積極的なライヴ活動を行った。 その後、2008年に入ると、イギリスの名門『Earache Records』がバンドに関心を示し、同レーベルが企画した「最高のニュースクールのスラッシュ/クロスオーヴァー・バンド」を集めたコンピレーション、「Thrashing Like A Maniac」に、MUNICIPAL WASTE, BONDED BY BLOOD, WARBRINGER, EVILE, TOXIC HOLOCAUSTなどとともに収録された(楽曲は「3rd Stage Of Decay」から"Corrosion")。また、同年8月にはドイツの『Massacre Records』より「3rd Stage Of Decay」がジャケットを変更してワールドワイドにリリースされるなど、バンドに対する注目は俄然高まっていく。 |
||||
| 〜待望のニュー・アルバム〜 そんな中、通算4枚目となるニュー・アルバムの準備を始めたバンドに、サイモンが突如脱退の意思を告げる。音楽活動をやり尽くしたと感じた結果の脱退劇で、バンドは当面正式な後任を迎えることなく、再び固い結束を誇る4人の編成に戻ることになった。 ライヴでのサポート・ギタリスト(レコーディングには参加せず)にニクラス・スコグクヴィストを迎えたバンドは、2009年6月には2年連続で『Sweden Rock Festival』への出演を果たすと、今回は「Alarm Stage」でヘッドライナーを務めた。 そして2009年10月、約3年半振りとなる待望のニュー・アルバム「Chargepoint」が世界に先駆けてここ日本でリリースされる。バンドのファンでもある日本人女性アーティスト、Yumi Nishikata (MySpace)のデザインを元に、キティがモディファイして制作されたブックレットを採用したこのアルバムには、日本盤のみ、キティがDECADENCE用に初めて書いた曲でもある、"The Demons Run"がボーナス・トラックとして追加収録される。 |
||||
|
*ディスコグラフィ |
||||
| インデックスへ戻る BIOGRAPHYへ戻る TOPへ戻る | ||||
![]() |
||||
| *ラインナップ (l.to r.) Kenneth Lantz (Guitars), Metallic Kitty (Vocals), Joakim Antman (Bass), Erik Röjås (Drums) |
||||
| インデックスへ戻る TOPへ戻る | ||||
| お近くの販売店様において、商品の在庫がなかった場合、またはお取寄せの場合には、レーベル名、Cat # 、アーティスト名、アルバムタイトル名を明記のうえ、販売店様にお取寄せして頂けるようお伝えください。お取寄せが出来ない場合には、下記にありますレコードショップの通販部門などをご利用ください。 amazon.co.jp(アマゾン)- 商品ページへ DISK HEAVEN (ディスク・ヘヴン) DISCPIER(ディスクピア) disk union (ディスクユニオン) HMV MUSIC NAVI (ミュージック・ナビ) Shinjuku Records (新宿レコード) TEL : 03-3363-3669 SHINSEIDO TOWER RECORDS Vanda Records(バンダレコード) |
||||
| インデックスへ戻る TOPへ戻る | ||||